THE FIRST STEP
まず、ここから。
特殊な施策の前に、ページが読めることと、誰の何の疑問に答えるかを確認します。
- 検索で見つけてもらいたいページと質問を対応させる
- そのページだけで判断できる具体的な情報を揃える
- 検索での表示・訪問・相談を分けて継続確認する
01
ページごとに答える質問を決める
「何でもできます」だけでは、探している人が自分に合うか判断しづらくなります。サービスなら対象の課題、支援範囲、進め方、依頼前に知りたい条件を整理します。商品なら用途、仕様、サイズ、素材、手入れ方法などを具体的にします。検索語を不自然に繰り返すより、判断に必要な情報が揃っているかを確かめましょう。
02
見つかり、読める状態を確認する
意図せず検索対象から除外していないか、重要なページへのリンクがあるか、スマホでも本文を読めるかを確認します。Google Search Consoleでは、対象URLのインデックス登録状況などを確認できます。登録状況と検索順位、実際の相談は別の状態です。登録されただけで集客できたとは判断しません。
03
AI検索でも、基本の情報整備から始める
Googleは、同社のAI検索機能についても従来のSEOの基本が有効で、専用の特別なマークアップは不要と説明しています。本文と整合した構造化データ、正確な商品・組織情報、分かりやすいページ構成を整えます。この説明を、すべてのAIサービスに共通する仕様や、掲載を保証する条件として扱わないことも大切です。
04
更新と成果の確認を続ける
価格、提供範囲、仕様、連絡先が古くなっていないかを見直します。評価するときは、検索に表示された回数、訪問、相談、商談につながったかを分けます。検索結果は変動するため、単発の順位確認だけで判断せず、ページと期間を揃えて振り返ります。競争の強さや検索需要の調査は、優先するテーマを決めてから行いましょう。
CHECK BEFORE YOU START
次の一歩の、確認リスト。
- 各ページが答える質問を説明できる
- サービス・商品情報が具体的で最新である
- 重要なページに内部リンクがある
- インデックス登録状況を確認した
- 検索流入と相談の成果を分けて見ている
参考情報
仕様や提供条件は変更されるため、実行時には公式情報をご確認ください。
本記事は一般的な整理方法です。個別の状況に合わせ、必要な確認を行ってください。
